放課後等デイサービス
放課後等デイサービスプラス
兵庫県神戸市長田区御屋敷通4丁目1-13
サービス自己評価
環境・体制整備
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
  • はい
  • 通常の2倍以上のスペース(70㎡~)の指導室を確保しており安全に過ごせるように配慮されています。
職員の配置数は適切であるか
  • はい
  • 配置基準よりも多くの職員を配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
  • はい
  • 段差がなく快適に過ごせるように配慮されています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
  • いいえ
  • 開設して間がないので今後ホームページ等で公開する予定です。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
  • いいえ
  • 保護者の意見を聞けるよう、またその意見等を業務改善に役立てる予定です。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
  • いいえ
  • 開設して間がないので今後ホームページ等で公開する予定です。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
  • はい
  • 苦情解決の為に第三者委員を設置しています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
  • どちらともいえない
  • 外部研修や社内研修にて資質の向上の機会を設けており、今後も参加予定です。
適切な支援の提供
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
  • はい
  • アセスメント作成の時間を充分に取るようにしています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
  • はい
  • 標準化されたアセスメントシートを使用しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
  • はい
  • 活動プログラムは全職員参加のモニタリング会議から作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
  • はい
  • 楽しみながら、療育につながるよう、また飽きないようにプログラム作成されています。
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
  • はい
  • 支援内容については個別、全体プログラムと使い分けており、それは季節についても同様になります。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
  • はい
  • 支援内容については個別、全体プログラムと使い分けており、それは季節についても同様になります。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
  • はい
  • 朝礼と終礼を励行しており、問題点の確認や伝達事項の確実な申し送りに役立てています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
  • はい
  • 朝礼と終礼を励行しており、問題点の確認や伝達事項の確実な申し送りに役立てています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
  • はい
  • 日々の活動に関してはデイ日誌に記録して支援の検証や改善に努めています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
  • はい
  • モニタリング会議を定期的に実施しており計画の見直しに役立てています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
  • はい
  • 随時、勉強会を実施しており活動時の参考にしています。
関係機関や保護者との連携
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
  • いいえ
  • 児童発達支援管理責任者を筆頭に全員が順次参加を予定しています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
  • はい
  • 学校訪問や三者面談等の実施や、送迎時の確認等は細やかにしており、今後もその予定です。
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
  • どちらともいえない
  • 重要事項説明書に主治医を記載してもらっており、連絡体制の構築に努めます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
  • どちらともいえない
  • 必要に応じて、情報収集に努め今後に役立てる予定です。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
  • いいえ
  • 卒業生が出る場合、保護者の了解を得られれば、情報の提供を予定しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
  • いいえ
  • 地域の関係機関と連携して児童の見守りや、療育に役立てていく予定です。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
  • どちらともいえない
  • 地域交流は積極的に行う予定です。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
  • どちらともいえない
  • 協議会や勉強会への参加は積極的に行う予定です。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
  • はい
  • 保護者との連携を深めて最新の情報収集に努めており、支援計画へ反映させるようにしています。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
  • いいえ
  • ペアレント・トレーニングを実施する予定です。
保護者への説明責任等
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
  • はい
  • 利用を始める前に重要事項説明書と併せて利用規約の説明をしてご理解いただいています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
  • はい
  • 随時、勉強会を実施しており活動時の参考にしています。子育てや障がいについての相談に対応しており、必要な助言や支援を実施しています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
  • いいえ
  • 保護者会の開催を予定しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
  • どちらともいえない
  • 苦情解決の為の担当者や第三者委員を設けており、迅速かつ誠実な対応を目指しています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
  • はい
  • イベントニュースや定期な報告を発刊を通じて、施設が今何をしているのをご利用者に知って頂く活動を目指しています。
個人情報に十分注意しているか
  • はい
  • 守秘義務の徹底、譲歩管理の徹底を心掛けています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
  • はい
  • 必要に応じて、メモ書きやパソコン等の利用で情報伝達の確実な実施を目指しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
  • どちらともいえない
  • 地域交流を積極的に行う予定です。
非常時等の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
  • はい
  • 各種マニュアルは用意しており、勉強会の実施等で危機管理に対応しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
  • どちらともいえない
  • 避難訓練は定期的に実施します。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
  • はい
  • 全員が虐待について研修しており、外部に出向いての研修も予定しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
  • はい
  • 「身体の拘束」は行わない方針で、その為の人員配置や専門性の向上を目指しています、またデイのサービス計画にも記載されています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
  • はい
  • 医師の指示書やアセスメントからアレルギーや既往症の確認をしており、適切な対応をしています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
  • はい
  • ヒヤリハット報告書の作成や情報の共有化に向けて最大限努力しています。
これまでのサービス自己評価